これが、なかなかおもしろいソフトウェアです。
プリマヴィスタとはイタリア語で「初見」という意味だそうです。
http://www.kawai.co.jp/cmusic/products/primaproducts/primaindex.htm
合唱練習用とうたっていますが、声だけでなく、弦楽器やトロンボーンなど、自分で音程を取る楽器なら、音程を取る練習用に使えます。
まず、プリマヴィスタ2用に楽譜を作成します。
クラシカルミュージックアーカイブを使ってmidiファイルをダウンロードして、読み込むこともできます(たぶん)
http://www.classicalarchives.com/
つくった楽譜をプリマヴィスタ2に読み込むと、パソコンが演奏してくれます。
楽譜を見ながら、楽器を弾きます。
パソコンにつながっているマイクが楽器の音を取り込み、楽譜の音とあっているかチェックしてくれます。
音程が正しいと音符に丸が付き、音程をはずすと×が付きます。
音程チェックの厳しさは3段階に設定することができます。
一番甘くすると、かなりてきとうに弾いても正解になってしまいます。
自分の出している音の波形を見ることができるので、音量がばらついたり、音色が大きく変化していることがないかどうかもだいたいわかります。
と、いうことで、おもしろいソフトウェアです。
体験版もダウンロードできるようです。
このソフトウェアを練習に使う上での欠点は、やっぱり、まだるっこしくて、めんどくさいことです。
いちいち、こんなことをやっていると手間ばかりかかって、なかなか上達しません。
これが欠点でしょう。
本末転倒というか、とにかく弾いたほうが練習になるかもしれません。
なお、同じ会社のスコアメーカーは、非常に有用なソフトウェアです。
楽譜をスキャンすると、midiデータになります。
私は、楽譜を見ても、どんな音楽かわかりません。
耳で聞かないとまったく推測できないのですが、スコアメーカーの楽譜の認識力は圧倒的で、だいたいの楽譜はほとんど修正が不要なほど確実に認識します。
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